※6号〜15号はこちらからどうぞ・【送料無料】アウイナイト×ローズカットダイヤモンドクロシェピンキーリング


※6号〜15号はこちらからどうぞ・【送料無料】アウイナイト×ローズカットダイヤモンドクロシェピンキーリング リング【 仕様 】■本体素材[1]18Kイエローゴールド製(サンプル=本体)[2]アウイナイト(約)1.5mm×4石[3]ローズカットダイヤモンド(約)1.4mm×16石※アウイナイトは色合わせを行っておりませんが、アウイナイトのカラーバリエーションをお楽しみ下さい。■カラットローズカットダイヤモンド:(約)0.14(16石)ct※カラットは多少の前後がございます。■サイズリング:(約)直径:14.3mm×厚:最小(約)1.2-最大(約)1.7mm×幅:最小(約)2.0-8.0mm重量:(約)3.21g※サイズにより重さは異なります。※写真サンプルは5号です。※サイズは5号サイズを記載しております。※表記はすべて石枠込みとなっています。■メモ【ベーネ・ベーネのお約束】ジュエリー工房<ベーネ・ベーネ>でお作りするジュエリーにはニッケルを一切使用してございません。ご安心して身に着けていただくことができます。【天然石の証】天然石を使用しているためルースには個体差がございます。、カラー、内包物は石の性質により、写真と異なる場合があります。また、お客さまがお使いのモニターの設定により見え方が異なります。ご了承くださいませ。“ベーネ・ベーネ”では粗悪品の素材は一切扱っておりません。ご不明な点はQ,,Aをご参考下さいませ。 ■必ずお読み下さいませ※ルースの品質についての考え方※宝石(ルース)は天然のものですので大小にかかわらず、インクルージョン(=内包物)は必ず入っています。粗悪品はもちろん扱っておりませんが、特にモース硬度の低い石には10倍ルーペで確認いただける微細なキズ(チップ)、欠けなどが混じる場合もございます。ベーネ・ベーネでは宝飾のプロという観点からも、肉眼で認識の困難なキズ、欠けよりも全体の色味、輝きなど宝石としての品位に重点を置いてセレクションを行っております。以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。ご了承くださいませ。※ページ写真についてサンプル撮影ではなるべく実物に近くなるよう留意しておりますが、撮影環境、天気、照明により実物と見え方が異なる場合がございます。何とぞご理解下さいますようお願いいたします。以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。ご了承くださいませ。 Q&Aよくあるご質問※同梱発送についてのお願い※先にご購入頂いた支払い方法とと2回目以降のお支払い方法が異なる場合は、システムの都合上、同梱発送をお受けすることができません。ご注意くださいませ。【送料無料】アウイナイト×ローズカットダイヤモンドクロシェピンキーリング,,,↑画像をクリックすると拡大してご覧いただけます稀少石、アウイナイト新作!まるでタトゥのように小指にぴったりのフィット感と、好評を頂戴している“クロシェ”ピンキーリングに、稀少石のアウイナイトが登場。パライバトルマリン、アレキサンドライト、デマントイドガーネットなどのベーネの稀少石シリーズの中でも、アウイナイトは特別の存在感です。アウイナイトはドイツの鉱物学者R.J.Hauyの名を取り命名されたラピスラズリを構成する組織の一部が単体結晶化した極めて稀な宝石です。瑠璃色に輝くエキゾチックなブルーがハンドメイド感あふれるクロシェ(かぎ編み)模様に映えて、インパクトのあるデザインに、さらに特別な雰囲気をプラスしてくれます。視線集まる小指にレアな輝きをオン!,,,どこから見ても、他のブルーの宝石とは違った気品ある高貴なブルー、アウイナイト。プラチナでさらに特別感を、イエローゴールドにセットして華やかに。 ローズカットダイヤモンドもリッチ感を高めてくれます。,,,,,,,,,,,,,,, 側面カギ編みのようなフラワー模様をあしらった繊細なデザインです。,,, 裏面強度アップの目的と指あたりを考慮して、裏抜きをしていません。,,, うえから上面からのフォルム。全体の厚みをご確認頂けます。,,,センターアップアウイナイトのアップをご覧頂けます。フラワー枠にミル打ちを。,,, ローズカットフラワー枠にローズカットを4つ留めて。↑各画像をクリックすると拡大してご覧いただけます⇒0.5〜5.5号のサイズはこちらからどうぞ※ホワイトゴールドはお作りできません。プラチナ製はこちらからどうぞ※カラーストーンは撮影環境(室内、室外)により色の見え方に違いが出ます。※どちらも同一のサンプルを使用しています。 古代インドで最初に採掘された、ダイヤモンドのカットといえば、丸く研磨されたカボッションカットだけでした。その後17世紀ヴェネチアでブリリアンカットが考案されるまでダイヤモンドカットの主流だったのが、14-15世紀頃、考案されたバラの蕾のようなローズカットです。旧き良き時代のシックな輝きが今、ベーネベーネの手を経て現代に蘇りました。ベーネベーネは素材にもこだわります。それがダイヤモンドであればなおのこと!輝かなければダイヤモンドの魅力も半減以下。特にローズカットダイヤモンドは、水のような煌めき、透明感が命ですからすべてSIクラス以上、Hカラー以上のダイヤモンドを使用しています。写真をクリックするとその透明感をご確認頂けます。 詳しくはこちら
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