リング-Ring-ルビー・ピンキーリング


リング-Ring-ルビー・ピンキーリング 古代エジプトの風を受けるほどに美しく輝く、女神イシスの冠。古代エジプトと現代の美の融合を感じさせるリングは、ナイル川を流れるようなラインで美しい輝きを放ちます。 石サイズ:ルビー(約3.5x3.5mm)脇石:メレダイヤ計0.16ct地金:ホワイトゴールド 赤い宝石の女王、ルビー。深みのある赤をたたえた美しくも強い個性は、古代のウェディング宝石でした。 古代エジプトでは愛と美、体の守りと幸運の宝石として、インドではラトナラジュと呼ばれ、ダイヤモンド以上に尊ばれました。炎が燃え盛っているかのような色で輝きを放つルビーは、鮮烈な赤色が最高級とされ、ピジョン・ブラッド(鳩の血)と呼ばれています。ルビーの語源は、赤を意味するラテン語の『Ruber』。太陽の象徴としてのパワーを持つルビーを所有することは、満ち足りた気持ちと繁栄、そして平和をもたらします。また、テンションとパッションを高めて内に秘めた情熱を呼び覚まし、勇気を与えてくれるでしょう。※画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。 詳しくはこちら
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